PROFILE

新卒 / 2015.4.1 入社
施工管理職 主任
KENTARO OHASHI

工学系の大学を卒業。建築分野を中心に、都市や環境など幅広い分野を学ぶ。もともと「ものづくり」に興味があったことから住宅業界を志望。現在はファイブイズホームに入社して9年目で、本社工事部の主任を務める。注文住宅を中心に現場管理業務を行っている。

QUESTION1

志望動機や入社の決め手は
なんですか?

私が就職活動の際に注目していたポイントは「転勤がなく、一つの地域で長く仕事が続けられる会社かどうか」でした。ファイブイズホームは地域密着型の住宅メーカーであり、また、私の好きな木造住宅の現場管理ができることを魅力に感じて入社を決めました。
家は誰にとっても「毎日帰る場所」ですから、ホッとできる木造住宅の家づくりを気に入っています。今は地域の職人さんと一緒に、お客様に喜んでいただける住宅づくりを目指して仕事をしています。

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QUESTION2

どんな仕事をしていますか?
やりがいはなんですか?

建売住宅と請負住宅の工程管理や品質・安全管理をしています。工事の着工から引渡しまで、現場管理アプリを活用しながら、職人さんと連携をとって円滑に工事を進めることが仕事です。
どんな現場も一棟一棟丁寧に取り組んでいますが、特に請負住宅の現場ではやりがいを感じますね。ファイブイズホームでは工事期間中にお客様が現場にお越しになり、お客様の理想が詰まった図面がカタチになっていく様子を見ていただく機会があります。その時のお客様からの喜びの声が、一番のやりがいだと思います。

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QUESTION3

会社の雰囲気はどうですか?

入社前は「工事現場って堅苦しい人が多いのではないか?」と不安に思っていましたが、入社してみると気さくな方が多くて安心しました。先輩や同僚へ気軽に声を掛けることができ、困りごとを相談すると真摯に応えてくれるので助かっています。
当社は社員同士の仲がいいだけでなく、パートさんや外部の業者さんとも良い関係性が築けているため、居心地の良い現場で仕事ができています。地域密着型の企業ならではの良さを感じます。

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QUESTION4

ファイブイズホームでの夢・目標
は何ですか?

新入社員として入社してから、今年で9年目。いくつもの現場を経験する中で、オンリーワンの請負住宅の現場監督もこなすようになりました。これからもっと現場経験と知識を身に付け、どんな図面でも対応できる現場監督になりたいと思っています。お引渡しの時、お客様に「あなたが担当してくれてよかった」と言っていただけるような監督になることが目標です。

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一日のスケジュール

9:00

現場管理

担当している現場で工事が工程どおり進んでいるかの確認を行います。

12:00

お昼休み

13:00

現場管理

後日お客様に渡す工事現場写真の撮影を行います。職人との打ち合わせや次工程の段取りを行います。

16:00

事務処理

材料の発注、工程段取り、新しい現場の図面チェック、報告書等の書類の作成を行います。

19:00

退社

仕事の様子

仕事の様子
仕事の様子
仕事の様子

求職者へのメッセージ

現場監督の仕事は、各業者の職人さん、お客様、近隣の方々とのコミュニケーションが重要な業務です。また、一つ一つの確認作業が建物の品質に直結する、気の抜けない仕事です。しかし、自分の仕事がお客様の喜びに繋がる、最もやりがいを感じられる仕事でもあります。ご縁があって当社にご入社された際は、一緒に頑張りましょう。

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